「食」とは〜モクモクファームからVer.2〜

2018.03.27

おはようございます。 大垣市、安八、穂積市近郊のむし歯予防、歯周病予防に力を入れている歯医者さん、保育士常駐で、無料託児も行っている子育て世代にも優しい歯医者さん、ハリヨ歯科の副院長の長縄  真貴子です。

前回の

「食」とは〜モクモクファームからVer.1〜

でお伝えしたように牛乳を出してくれている乳牛たちは牛乳を出すために生後一年から毎年妊娠、出産を繰り返し常に牛乳を出し続けていること。そして、それは牛たちがお乳を出せる期間30年もの間続くこと。
人間の私からすると、1人の子どもを妊娠出産するだけで、ボロボロ。。。
30年間も妊娠出産をし続けているなんて、、、
しかし、そのおかげで安定した牛乳をいつも私たちは手にすることができます。
小さな子どもたちがいるからと、仔牛を目の前にしてその牛たちが人間に食べられる運命であることを隠さず、子どもたちにその事実を伝える。
とても大切なことだと思いました。

仔牛を育てるためだから母牛は牛乳を出す。考えてみれば当然ですが気付かず生活していました。
動物の命を頂いて私たちは生きているという事実、便利になった現在感じることは意図しなければ得られない体験となっているのではないでしょうか。

一見なんら関係のないモクモクファームとハリヨ歯科。

しかし、「食」という点で大きく通ずるものがありました。

 

モクモクファームは安心安全に農業、酪農を通し食することを考える。

ハリヨ歯科は安心安全に、健康的に楽しく美味しく食することを考える。

 

そして、両者ともにその重要性や正しい方法も次世代につなげるためそれを伝えていく。
子供たちがどんなものを、どのように、自分自身のために選んで食していくのか。

そして、それをどのように食すのかは当然健康でなければ楽しめないこと。

健康でなくても食は人間の根源であり、毎日訪れそれが人間の大きな楽しみであること。

全身的な健康自体もその食への理解と行動があってつくられ、それを守るのは自分自身であること。

健康は失ってからその大切さに気づくものであり、失ってからでは取り返せないこともあること。

便利な世の中になって見落としがちな大事な食の事実と知識を次世代の子供達に伝えていくこと。

核家族が増え、高齢の方々の声が届きにくい時代です。健康の重要性を子供につなぐ場は家庭内では減っているように思います。健康である自分に慢心しがちである若い世代にこそ、健康に敏感でいて欲しいとハリヨ歯科は願っています。

大人が自分の健康を管理する大切にすることはもちろん、次世代を担う子どもたちに自分たちの健康を守るために大切なことを伝え、つないでいくことはハリヨ歯科が大切にしていきたいことの1つです。

素晴らしい理念のもと運営されているモクモクファームさんにたくさんの気付きと刺激をもらった一日でした。

 

「食」とは〜モクモクファームからVer.1〜

2018.03.26

おはようございます。 大垣市、安八、穂積市近郊のむし歯予防、歯周病予防に力を入れている歯医者さん、保育士常駐で、無料託児も行っている子育て世代にも優しい歯医者さん、ハリヨ歯科の副院長の長縄  真貴子です。

日に日に暖かい日が増え、花々も咲きだし春めいてきたこの頃。先日、休診日に家族で三重県の伊賀の里モクモク手づくりファームさんに遊びに行ってきました。

動物好きな子どもたちとのんびり過ごす目的で向かいましたが、牛の乳搾りやソーセージ作り、いちご狩りなど様々な体験ができます。
名古屋駅や名古屋の栄には、モクモクファームのレストランがあり人気で利用されことがある方も多いかと思います。

現地到着早々、牛の乳搾り体験をするため〝小さなのんびり学習農場〟に向かいました。そこにあった掲示の内容。

その〝小さなのんびり学習農場〟を開設した経緯について書かれていました。
まだ、モクモクファームの学習農場ができる以前にイベントで子どもたちの牛の乳搾り体験をしていた際のこと。
体験にくる子どもたちの多くは牛乳がコカコーラなどの飲料と同じように工場で作られていると思っていたということに衝撃を覚えられたそうです。
牛乳は牛から絞られている事実を知らない子供の多さに危機を感じられ、酪農の事実を子供たちに伝えつないでいくために学習農場をつくられたのです。

 

仔牛のお世話体験では、モクモクファームのお兄さんからのお話ではこんなことを教えていただきました。牛乳を出してくれている乳牛たちは牛乳を出すために生後一年から毎年妊娠、出産を繰り返し常に牛乳を出し続けていること。そして、それは牛たちがお乳を出せる期間30年もの間続くこと。

そして、雌牛の中で牛乳の出がいい乳牛としての成績がいい乳牛の交配相手は自分と同じ乳牛、
雌牛で牛乳の出が良くない乳牛の交配相手は食欲の黒毛和牛。
後者から生まれてくる仔牛はF1という品種になり、牛乳を作るためではなく少しでもおいしい牛肉となるため黒毛和牛がお父さんになりお肉として食べるための命となるそうです。

毎日のように飲む牛乳、牛肉についてこんな事実は私も知りませんでしたし、考えたこともありませんでした。

当日、私たちはF1という品種の仔牛にミルクあげ体験も子供としてきました。

まだ小さな子どもたちがいてもこの話を毅然と伝えてくださいました。

 

次回、このモクモクファームでした体験から感じたことをお伝えしますね!!

セミナーに参加してきました。

2018.03.24
セミナーに参加してきました。
おはようございます。
大垣市にある歯周病、むし歯予防に力をいれている歯医者さん。
ハリヨ歯科の歯科衛生士、野原です。
今回は床矯正の基本セミナーに参加させていただきました!!
私が歯並び悪いから、子供も歯並び悪くなるかなーー
やっぱり矯正ですかね??
よく保護者の方から聞く言葉です。
確かに、歯並びが悪くなる原因には遺伝が関係しているということはあります。
しかし、それだけが原因ではありません。
わたしたちが今勉強していることは、幼い時から正しく使われないといけない機能(食べる、飲み込む、話す、寝るなどする時に使われる口周りの筋肉や舌の使われ方など、、、)が使われていないと、それが癖になり、歯並びが悪くなる原因をつくってしまいます。だからその小さな時からのクセがのこったまま歯を並べる矯正をおこなっても、結局後戻りしてしまいます。
そのため、食事の仕方、生活の中で何か癖はないか(お口ぽかーんや、話す時にベロが出たり、唇を噛む癖があったり、、、)などみていき、子供の骨の成長を利用して、筋肉のトレーニングすることで、今後矯正するリスクを減らすことができるということです。
ハリヨ歯科にも多くのお子様が通院してくださっています。今や歯医者は歯だけを見る時代は終わりました!たくさん関わっている中で、姿勢をチェックしたり、話し方、口周りの筋肉の使い方、顔貌からたくさんのクセをみつけ、トレーニングることで、よく保護者の方が心配する歯並びが悪くなるリスクも減らすことができます。
私たち歯科衛生士も、歯を綺麗にするおねいさんではなく、いろんな可能性をもっている、子供たちの将来を変えれるように、子供たちの仕草、生活習慣からたくさん情報をキャッチして、指導につなげていきたいと感じたセミナーでした!
ハリヨ歯科にも毎日元気な
お子さんがきてくださっています♪
(↑はりんこといわせていただいてます)
そんなはりんこたちが、大人になって、虫歯ゼロはもちろん、お友達と楽しく自信をもって会話をする、きらきらした笑顔、美味しく自分の歯でご飯が食べれる、そんな当たり前のことを口元から健口を、ハリヨ歯科が発信していけたらいいなと思いました♪
もちろん!
大人の方もトレーニングはする価値ありです!!
決まってしまった骨格を変えるのは、治療でしか難しいですが、筋系は変えることができます♪
お口の周りの筋肉のトレーニング次第で
いつまでも若々しい口元、摂食・嚥下にも大きく関わってきます♪
また、今回学んだことをみなさんにわかりやすく、お伝えしていけるようにしますね♪

歯磨きに歯ブラシ以外のものを使っていますか?

2018.03.12
歯磨きに歯ブラシ以外のものを使っていますか?

おはようございます。 大垣市、安八、穂積市近郊のむし歯予防、歯周病予防に力を入れている歯医者さん、保育士常駐で、無料託児も行っている子育て世代にも優しい歯医者さん、ハリヨ歯科の院長の長縄 陵亮です。

皆さんは、歯磨きをする時に歯ブラシ以外の器具を使用していますか?

患者さんとお話をしていて、歯ブラシ一本でむし歯や歯周病と戦っている方はまだまだ多くいることを感じます。

患者さんの中には、歯ブラシ以外に他の器具があることすら知らない方や、フロスや歯間ブラシは年を取ってから使う器具であると、勘違いされている方々がいます。実はそうではないのです。

歯磨きに使用する器具は主流なものとして3つあります。それぞれ、使う場所や用途が違います。今回はその歯磨き器具についてご説明させてただきます。

まずは、このブログでもなんども取り上げている、歯ブラシについてです。

歯ブラシが磨ける部分は歯の表面の部分と咬合面です。

しかし、歯ブラシだけでは磨きにくい部分もあります。

それは歯と歯の間の部分(歯と歯が接している部分:隣接面)と歯の根っこの部分です。

歯と歯の間の部分の磨き残しがあると、その歯と歯が当たっている部分からむし歯になりやすくなります。この部分のむし歯になりやすいのは中学生くらいからなりやすくなります。砂糖を含んだジュースやカフェオレ、スポーツ飲料、あめやグミやチョコレートなどのお菓子などがそこに長時間残ってしまうためにむし歯になってしまいます。それらを改善するためには、デンタルフロスを使用するとむし歯になりにくくなります。

デンタルフロス=糸ようじのことです。

このフロスを歯と歯が当たっている部分に挿入し前後運動をすることでその間の食べカスを除去することが目的です。本来、お子さんの乳歯の歯の場合は、歯と歯の間に隙間があります。しかし、最近のお子さんは顎の成長が弱くその隙間が少ない子も多いです。そういうお子さんにもこのフロスを使用することをハリヨ歯科ではお勧めしています。しかし、お父さんお母さんがフロスを使用していない状態でお子さんにフロスを行うと力が強すぎてお子さんが痛みを訴え次からやってくれなくなるためにお子さんにやる前に、お父さんお母さんに覚えてもらうことから始めます。

最後に歯間ブラシの使用です。

年齢を重ねるにつれて歯を支える骨が徐々に下がっていきます。そうすると、今まで骨に埋まっていいて見えていなかった歯の根っこの部分が露出してきます。この、本来骨に埋まっていた歯の根っこの部分はむし歯にも弱いので注意が必要です。また、歯周病が進行しているにもかかわらず未治療の場合、歯茎は腫れ上がっているために、骨が下がっていることに気づかず気づいたらむし歯になっていることも少なくありません。

そのため、歯周病が始まり出したらこの歯間ブラシを使用することを推奨しています。

歯間ブラシにはそれぞれサイズがあります。人によって適したサイズが違いますので、サイズが大きすぎれば歯茎を傷める原因になりますし、小さすぎると磨けていない可能性があります。

いずれの清掃器具も、使い方を知らなければ歯茎を痛めつける原因になってしまいますので、一度歯科医院に受診し相談してみてください。

なぜ、6歳臼歯はむし歯になりやすいのか。

2018.03.07

おはようございます。 大垣市、安八、穂積市近郊のむし歯予防、歯周病予防に力を入れている歯医者さん、保育士常駐で、無料託児も行っている子育て世代にも優しい歯医者さん、ハリヨ歯科の院長の長縄 陵亮です。

みなさん6歳臼歯という言葉を聞いたことがありますか?

その名の通り6歳頃に生え始める永久歯(第一大臼歯)のことです。そして、この6歳臼歯が他の永久歯に比べてむし歯になりやすいから注意が必要です。では、なぜ6歳臼歯はむし歯になりやすいのでしょうか?それには幾つかの理由があります。

①歯が生え始めてから歯が噛み合うまでの時間が他の永久歯に比べて非常に長いこと。

歯は噛み合うことで自浄作用と言って、食べカスなどの汚れを自分で取ることができます。しかし、6歳臼歯の生えたては噛み合う歯がないために残った歯にはべっとりと食べカスがついてしまいます。食べカスがつくことで、食べカス内の砂糖をむし歯菌が食べることで酸を出しむし歯になりやすくなります。

②歯が生え始めても一部分に歯茎が覆いかぶさっている時間が長い

6歳臼歯は乳歯に続いて出てくる歯ではないので、生える前は歯茎に覆われています。6歳臼歯が生えてくる時期になると、歯茎を突き破って萌出(歯が生えること)してきます。そのため完全に萌出しきるまでは歯の頭の一部分に歯茎が被ってしまい清潔にすることができずにむし歯のリスクが上がります。

③乳歯の奥に生えてくるので保護者が気づきにくい

先ほどお話した通り、6歳臼歯は乳歯との生え替わりではないので、意識してお口の中を見ないと萌出していることに気づかないこともあります。そうなると、歯磨きもおろそかになりやすいためむし歯になりやすい。

④6歳臼歯は咬合面(歯と歯が噛み合う溝の面)の溝が深く食べカスがたまりやすくそこからむし歯になりやすい。

以上のことが、6歳臼歯がむし歯になりやすい原因です。

また、上の6歳臼歯より、下の6歳臼歯の方がむし歯になりやすいので注意が必要です。また、最初に生えてくる6歳臼歯や、前歯の永久歯は乳歯の時のお口の中の環境から非常に影響されやすくなります。乳歯の時にむし歯が多い子は、むし歯になりやすいということです。そのため、生えてから慌ててケアをするのではなく、乳歯の時からお口の中の環境を整える習慣を身につけることが重要です。

最後に6歳臼歯の歯磨きのワンポイント。

生えたばかりの状態では、なかなか、上手に磨けません。奥歯を磨く際は歯ブラシを正面から入れるのではなく口角に沿わせて横から歯ブラシを入れて磨くと磨きやすくなります。

実際、文章を見てもなかなか、理解しにくいことはあると思いますので、一度現在のお口のなかの状態をチェックするとともに歯磨き指導を受けてみてはいかがでしょうか?

 

歯科医院の予約制度

2018.02.28
歯科医院の予約制度

おはようございます。 大垣市、安八、瑞穂市近郊のむし歯予防、歯周病予防に力を入れている歯医者さん、保育士常駐で、無料託児も行っている子育て世代にも優し歯医者さん、ハリヨ歯科の長縄です。

現在の歯科医院の多くは予約制度を取り入れていることは既にご存知の通りのことと思います。

この予約制度、最近の耳鼻科や小児科では見られるようになってきましたが、内科などの医科の医院ではあまりありませんね。なぜ歯科医院のほとんどは予約制なのでしょうか?
答えは患者様の待ち時間をできるだけ少なくする目的で取り入れられています。

また、内科などと違い歯科では歯科医師でなければできない処置に時間がかかるため、1人の歯科医師が1人の患者に対して必要な処置の時間を確保しなければなりません。

予約制度の確立しない時代の昔の歯科医院での待ち時間をご存知でしょうか?

 

私の祖母の時代は朝の4時から並んで歯科医院受診は1日仕事だったとききます。

今はどうでしょう?歯科医院で過ごす時間は待合、治療、会計を終えても長くて2〜3時間ではないでしょうか。
その時代は歯科医院の数も少なく、郊外地には歯科医院もなかったため歯医者に行くために泊まりで行った、または歯科医院のある市町村では歯医者にいく人を家に泊めてあげたなんてこともききました。

そして、歯科医院の数が今よりずっと少なかったため1日に1人の歯科医師が200人診療していたなんてこともききます。

今の時代に1人で200人診ている歯科医師はほぼ皆無でしょう。

1人の歯科医師が200人診るには手間のかかる治療はできず、痛みをとるだけの目的で歯を躊躇なく抜いていく時代でした。

 

今はどうでしょう。歯科医院の数はコンビニよりも多いくらい充足しています。患者様が歯科医院を選ぶことができます。歯の重要性も認識され、できるだけ歯は残すための治療もできる時代です。

痛みだけとるために残せる歯も抜くではなく、歯科医療に質を求めることができる時代です。

 

歯科医師が必要な処置を必要な時間しっかりかけて治療ができます。

そのためにはしっかり時間をその患者様のために確保する。それが予約システムです。

 

しかし、予定を事前に組む予約システムも予期せぬことが起きます。今現在痛みが強いので、予約はしていないけどどうしても診て欲しいなどの急患患者さんです。人の身体はプラモデルではないため状況が変わることもあり治療内容の変更、治療の進行状況も全て機械のようにきっちりすすむわけではありません。

 

ハリヨ歯科ではできるだけ待ち時間も少なく、事前にご予約頂いている患者様とのお約束を守るよう努力しています。

 

お待ち頂くことこともあるかもしれませんが、なにとぞご理解ください。

 

また、ご予約の急なキャンセルはそのご予約の時間の間、治療を望まれている別の患者様の治療ができなくなるということでもあります。

この曜日のこの時間しか来られない、なんて方も多くおられ治療も早く進めたいと望まれている方のチャンスが減るのは残念なことです。急なキャンセルのないようご協力お願い申しあげます。

そして、予約時間に遅刻されるということは、次のご予約の遅れずにご来院される患者様のお時間を頂戴するわけにもいかないため、せっかくお時間をとってのご来院頂いても、ご自身の治療時間が短くなってしまいます。

これはそのぶん、来院回数が余分にかかるということです。

 

ご予約のお時間に余裕を持ってのご来院、お待ちしております。

子どもを産むたび歯が悪くなる!?〜part②〜

2018.02.27
子どもを産むたび歯が悪くなる!?〜part②〜

おはようございます。 大垣市、安八、瑞穂市近郊のむし歯予防、歯周病予防に力を入れている歯医者さん、保育士常駐で、無料託児も行っている子育て世代にも優し歯医者さん、ハリヨ歯科の長縄です。

前回に続き子どもさんがいらっしゃる女性のお口の中についてのお話です。

前回のお話で、妊娠中のお口の中の環境が悪くなりやすいため、妊娠前からお口の中のケアが重要であること。妊娠後はより一層のケアが必要であることをお伝えしました。

では、出産を終えられた後の産後はどうでしょうか。

産後は、母乳で育児をされれば母乳を作るために食欲も旺盛になり食事の量や回数は増えます。昼夜問わずの授乳に、お腹が空いて寝られない・・・夜中だろうが次の授乳に向けて何か食べ、体力回復のため歯も磨かずそのまま寝る・・・経験のある女性は多いはずです。

 

母乳育児でない場合でも、お子さんが泣きやまなければご自身のことはそっちのけでミルク作りに抱き上げて寝かしつけ。お子さんの寝かしつけをしていたら一緒に寝てしまう・・・あとで起きて歯を磨くつもりだったのに・・・

という日はどれくらいあるでしょう?
お子さんに手がかからなくなるまで、子育て中はお子さん中心の生活となり、お子さんが最優先。お母さん自身のことは後回しという生活をされる方は多いのではないでしょうか?
こんな生活の中でむし歯、歯周病が起きるもしくは悪化するのは当然のこのではないでしょうか。

お子さんに手がかからなくなるまでは、自分のことはいいや〜なんてお考えもあるかもしれません。

しかし、むし歯も歯周病も進行してからでは完全に元の状態には戻りません。また、細菌が家族間でうつることはご存知でしょうか?自分のことはいいけど子どもだけはむし歯で悩んで欲しくないというお声もききます。そのためにはまずお母さんのお口の中を整えることが重要です。

 

毎日、忙しいお母さんがなかなかご自身の時間がとれない現実もあります。しかし、ぜひお母さん自身の身体をいたわる時間をぜひハリヨ歯科で確保してください。お子さんの自立後から始めるでは遅いことも多いのです。

 

人生80年、90年の時代です。

子育てを終えた後もお母さん方の人生が長い時代です。

ぜひそのお子さんがお母さんの手から離れた後の時間も

楽しく話して、

笑って、

美味しいものを食べて、

お母さん自身の時間を謳歌できるよう今からご自身の身体のケアの時間に目を向けてみてください。

お口の健康は確実に生活の質に関わります。

失った時にそれに気付いた・・・なんて悲しいことになる前にハリヨ歯科で健康のための通院を始めましょう!!

痛くない麻酔への工夫

2018.02.12
痛くない麻酔への工夫

おはようございます。

大垣市、今宿のむし歯予防、歯周病予防に力を入れている歯医者さん、ハリヨ歯科の院長の長縄 陵亮です。

皆さんは歯医者さんに対してどんなイメージがありますか?

多くの人は独特な匂いと、キーンという音、最後に麻酔の注射時の痛みの3つを想像する方が多いと思います。

今回はこの3つの中の注射時の痛みについてお話しさせていただきます。

確かに僕の小さい頃に麻酔の経験を何度かしたことがあり、刺すときの痛みと注射液を注入するときの痛みは嫌なものでした。

実際にハリヨ歯科に受診する患者さんにも麻酔がトラウマになっている方は多くいます。

小さい頃に大きなむし歯ができ、抑えられながら、強烈に勢い良く注射液を注入された記憶がある方は、歯医者がトラウマになり痛くなっても市販の痛み止めで我慢しながら痛みをしのいで、我慢できなくなった時に、初めて歯医者を受診する方もみえます。

しかし、むし歯が大きくなり、神経にまで症状が達している、炎症が強い時には、生理学的に、非常に麻酔が効きにくくなるために、痛みをこらえながらまた治療を行うことも多くなります。その為に再度治療を中断してしまい悪循環が生じてしまうことも。

ハリヨ歯科では、できるだけ患者さんに麻酔による痛みを感じないような取り組みをしています。

麻酔の注射で痛みの原因となるものには、注射針の太さ、注射液の注入スピード、注射部位、最後に術者のテクニックです。

まず第一に、麻酔の針を非常に小さいものにしています。ハリヨ歯科では最も小さいサイズの33G(数字が小さくなると太くなります。)を採用しています。小さければ小さい程、針を刺す時の痛みが小さくなります。

続いて注射液のスピードです。注射液の注入スピードは最初は少量ずつ注入し麻酔が周囲に効き始めたところで、注入スピードを上げることで痛みを軽減することができます。

注射の打つ場所についても、お口の中のすべての場所が同じように痛みを生じるわけではありません。痛みを生じるポイントのことを痛点というのですが、その痛点お少ないところに麻酔を打つことで痛みを最小限に抑えることができます。

最後は、術者のテクニックです。私は、ハリヨ歯科の開業前に勤務していた時代に麻酔の打ち方の勉強会・実習に参加してきました。それまでは、私自身麻酔は痛いものだと思っていたのですが、そこで培った知識とテクニックで初めて痛くない麻酔をすることができることを学び、非常に自分の中で衝撃を感じたことを今でも覚えています。

現在、そのテクニックを治療で使用することで、患者さんから『麻酔打ったんですか?』、今は麻酔で針を使わないんですか?』(もちろん麻酔で針は使用します。)と言われることがあります。実際に、麻酔が怖くてなかなか歯医者に来れなかったとおっしゃられていた方でも、今ではストレスなく通うことができている方もみえます。(すべての症例で無痛で麻酔ができるわけではありません。抜歯など内側の麻酔をするときなどは多少の痛みを伴うことはあります。通常のむし歯治療では、ほっぺた側のみ麻酔をすれば痛みはなくなるので、その場合は痛みを最小限にして麻酔をすることは可能です。)

お子様のむし歯治療の際も、きちんと、治療をする為に必要であれば、麻酔を行います。その際も、先ほどのテクニックを行えばほとんどのお子さんが泣くことなく治療が可能になります。お子さんにも大人の方にもできるだけ麻酔に対するストレスを無くすことにより、歯医者に通いやすい環境を提供できるように準備しておりますので、麻酔の痛みの心配のこたなどは一度ハリヨ歯科にご相談ください。

人の癖はすぐ治る!?

2018.02.08
人の癖はすぐ治る!?

おはようございます。

大垣市、今宿のむし歯予防、歯周病予防に力を入れている歯医者さんハリヨ歯科の院長の長縄 陵亮です。

ハリヨ歯科が力を入れているもの、それはできるだけ健全な歯を削らないこと、今ある歯を失わないための予防です。

 

ハリヨ歯科にご来院くださる方のほとんどは何かすでにお口の中にお困り事がある方です。

 

何かお口の中にむし歯や歯周病などのトラブルがあるという時点で、そのトラブルを引き起こした原因があります。

 

その原因にはいくつかありますが、歯磨きができていないという問題はほとんどの方がお持ちです。

 

そのため、過去のブログでもお伝えした内容ですが、磨いた=磨けているではないということをまずご本人に認識していただくことがとても重要です。

 

むし歯、歯周病の治療が最優先だから、歯磨きとか予防なんてそれが終わってからでいいわ〜とお考えの方もいらっしゃるでしょう。

 

しかし、ハリヨ歯科はそれでは遅い、足りないと考えています。

一つの理由は、むし歯や歯周病の治療が長期に渡った場合、歯磨きができていなければ治療途中でも新たなむし歯ができる可能性もあるからです。

 

そしてもう一つの理由は、歯磨きは人の癖がものすごく強く、それを上手に歯磨きができるようご指導するには複数回かかることがほとんどだからです。

 

歯磨きが磨き残しなくできるようになるには2つのポイントがあります。

1つは使用する器具です。特に歯ブラシの選び方はとても重要です。

そしてもう一つは本人さんの歯磨きのテクニックです。

 

歯ブラシは選び方のポイントをお伝えし、新しいものを買えば解決します。

しかし、歯磨きのテクニックは人の癖が強すぎてなかなかなおせないのです。

例えると、右利きの人に左手でお箸を使ってと指導するようなものだったりします。

 

年齢が上がれば上がるほど、それまでに培った癖をなおすのは難しく、患者様ご本人もその大変さをご自覚の方も多いです。

その癖を一回なおしても、次回のご来院時にはまた同じ癖が戻っていることは珍しくありません。

 

通院中、モチベーションも高く、頑張ってその癖を修正してくださっても・・・どうでしょう、3ヶ月もして。定期検診にご来院いただいた時には・・・

 

やはり元の癖が完全にとは言いませんが、戻ってしまっているのです。

 

治療の通院が終了すれば、モチベーションは私たちのような職業や、営業など対人関係のお仕事で気にされる方以外はやはり下がってしまいます。

 

定期検診にお越しいただく際には当然お口の中の状況の確認、口腔内へのモチベーションの低下の回復とともに、この戻ってしまっている癖を修正することはとても重要です。

これが最初にお話しした、今ある歯を健全に保つために大切なことだからです。

マウスガード作成

2017.06.20
マウスガード作成

こんにちは。大垣市今宿に開業しているハリヨ歯科の院長の長縄です。

先日、母校である岡崎城西高校にマウスガードの作製依頼があり型取りに行ってきました。

私は、高校3年間、大学6年間ラグビーに明け暮れる毎日でした。

今でも、ラグビーの試合を見るとウズウズしてラグビーがしたくなりますが、職業柄なかなか、やれてません。(手を怪我すると仕事ができなくなってしまいますので、、。)

現在高校ラグビーではマウスガードは義務化されており、マウスガードを装着していないと試合に出れません。

私たちの高校時代は義務化はされていませんでしたが、その当時、私もマウスガードを装着して試合に出ていました。しかし、ある試合で、相手が弱かったこともあり、マウスガードをしていなかった時に、上の前歯二本を折り、下の前歯1本は抜けてしまったことがあります。私の前歯がアシンメトリーなのはそのせいです。(治しても前歯を使ってトウモロコシなどをかじると取れてしまうために現在はそのままにしています。)その当時、近くの口腔外科の先生に抜けた歯を元に戻してもらったことを今でも鮮明に覚えています。

それ以降は言うまでもなくいつでもマウスガードをはめていました。

マウスガードの大切さを身をもって体験したからこそ、装着感に優れ、一人一人にあったマウスガードの作製を心がけています。

スポーツマウスガードに興味のある方は是非ハリヨ歯科へ受診してください。

大垣市今宿  痛くない 話を聞く 十分な説明 ハリヨ歯科 院長 長縄 陵亮